5月14日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (32種)
前浜干潟観察デッキでは、チュウシャクシギが活発に動き回っていました。

【チュウシャクシギ】
満潮で陸地や岩場が少なくなる時間は岩礁を飛び回って、止まる場所を探していました。

【イソシギ】
イソシギは大きなフナムシを捕まえて一口で飲み込んでいました。
2号観察小屋では、浅瀬で休むカモ達を観察できました。

【スズガモ/オス】
スズガモのオスが羽繕いをしている際、くちばしにある『板歯(ばんし)』と呼ばれる突起が見えました。
カモの仲間は板歯を使って、植物の葉や種子をこしとります。

【コチドリ/メス】
また、2号観察小屋の前にある干潟では、コチドリがよく観察できました。
自然生態園では、クモを捕まえるシジュウカラを観察できました。

【シジュウカラ】
園内で繁殖しているようです。
今の季節、多くの野鳥が巣作りや子育てをしています。
巣や巣立ち雛をを見つけても、近づいたりせず、静かに離れるようにしましょう。
カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (32種)
前浜干潟観察デッキでは、チュウシャクシギが活発に動き回っていました。

【チュウシャクシギ】
満潮で陸地や岩場が少なくなる時間は岩礁を飛び回って、止まる場所を探していました。

【イソシギ】
イソシギは大きなフナムシを捕まえて一口で飲み込んでいました。
2号観察小屋では、浅瀬で休むカモ達を観察できました。

【スズガモ/オス】
スズガモのオスが羽繕いをしている際、くちばしにある『板歯(ばんし)』と呼ばれる突起が見えました。
カモの仲間は板歯を使って、植物の葉や種子をこしとります。

【コチドリ/メス】
また、2号観察小屋の前にある干潟では、コチドリがよく観察できました。
自然生態園では、クモを捕まえるシジュウカラを観察できました。

【シジュウカラ】
園内で繁殖しているようです。
今の季節、多くの野鳥が巣作りや子育てをしています。
巣や巣立ち雛をを見つけても、近づいたりせず、静かに離れるようにしましょう。