6月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (27種)
3号観察小屋では、ゴイサギの幼鳥が観察できました。
【ゴイサギ】
水面を見つめ獲物をねらう様子や、水を飲む姿が観察できました。
東観察広場では、カイツブリの親子を観察できました。
【カイツブリの親子】
ヒナの身体の大きさは、ほぼ親鳥と変わらず、目の瞳孔が成鳥のように鋭くなってきました。
【給餌するカイツブリ】
2羽いるヒナのうちの一羽は親と離れて行動する事が多くなってきたのですが、残りの一羽はまだ親鳥と一緒に行動し、給餌を受けていました。
東淡水池を望める高台の広場ではアオイトトンボの雌雄の姿を見ることができました。
【アオイトトンボ /メス】
アオイトトンボはヨシなどの抽水植物が繫る、浅い淡水域に生息しています。適度にヨシを刈って水域を確保することで、野鳥だけでなくこのようなトンボ類も繁殖することができるようになります。
【アオイトトンボ /オス】
このオスの個体はしきりにお腹をくねらせていました。なぜこのような行動をするのかは不明です。ストレッチかなにかでしょうか? ご存じの方がいらしたら、お教えいただければ幸いと思います。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (27種)
3号観察小屋では、ゴイサギの幼鳥が観察できました。
【ゴイサギ】
水面を見つめ獲物をねらう様子や、水を飲む姿が観察できました。
東観察広場では、カイツブリの親子を観察できました。
【カイツブリの親子】
ヒナの身体の大きさは、ほぼ親鳥と変わらず、目の瞳孔が成鳥のように鋭くなってきました。
【給餌するカイツブリ】
2羽いるヒナのうちの一羽は親と離れて行動する事が多くなってきたのですが、残りの一羽はまだ親鳥と一緒に行動し、給餌を受けていました。
東淡水池を望める高台の広場ではアオイトトンボの雌雄の姿を見ることができました。
【アオイトトンボ /メス】
アオイトトンボはヨシなどの抽水植物が繫る、浅い淡水域に生息しています。適度にヨシを刈って水域を確保することで、野鳥だけでなくこのようなトンボ類も繁殖することができるようになります。
【アオイトトンボ /オス】
このオスの個体はしきりにお腹をくねらせていました。なぜこのような行動をするのかは不明です。ストレッチかなにかでしょうか? ご存じの方がいらしたら、お教えいただければ幸いと思います。