9月15日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、エゾビタキ、スズメ、ハクセキレイ (29種)
自然学習センターの近くの樹林では、小鳥たちの動きが活発でした。

【エナガ】
エナガの群れは、人間の腰くらいのかなり低い位置まで降りてきて、近くで観察できました。

【エゾビタキ】
昨日に引き続き、エゾビタキも観察できました。エゾビタキは、見晴らしの良い枝先に止まって、飛んでいる昆虫を待ち構えます。探す際はまっすぐ伸びた止まりやすい葉のない枝先を探してみてください。

【シジュウカラ】

【メジロ】
シジュウカラとメジロは種が異なる鳥が一緒に行動する混群(こんぐん)を作って、樹林内を飛び回っていました。
東観察広場から、オオタカの幼鳥が観察できました。

【オオタカ/幼鳥】
羽繕いをしたり、周りを見渡したりとリラックスした様子でした。

【オオタカ/成鳥】
お昼過ぎには幼鳥と入れ替わるようにオオタカの成鳥が同じ木に止まっていました。
カルガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、エゾビタキ、スズメ、ハクセキレイ (29種)
自然学習センターの近くの樹林では、小鳥たちの動きが活発でした。

【エナガ】
エナガの群れは、人間の腰くらいのかなり低い位置まで降りてきて、近くで観察できました。

【エゾビタキ】
昨日に引き続き、エゾビタキも観察できました。エゾビタキは、見晴らしの良い枝先に止まって、飛んでいる昆虫を待ち構えます。探す際はまっすぐ伸びた止まりやすい葉のない枝先を探してみてください。

【シジュウカラ】

【メジロ】
シジュウカラとメジロは種が異なる鳥が一緒に行動する混群(こんぐん)を作って、樹林内を飛び回っていました。
東観察広場から、オオタカの幼鳥が観察できました。

【オオタカ/幼鳥】
羽繕いをしたり、周りを見渡したりとリラックスした様子でした。

【オオタカ/成鳥】
お昼過ぎには幼鳥と入れ替わるようにオオタカの成鳥が同じ木に止まっていました。