9月3日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (29種)
4号観察小屋では、カワセミを観察できました。

【カワセミ/オス】
対岸にある枯れ枝に止まり、羽繕いをした後、水に飛び込みました。

【カワセミの狩り】
この時の狩りは失敗に終わってしまいました。
前浜干潟観察デッキでは、岩礁でカニを捕まえるチュウシャクシギを観察できました。

【チュウシャクシギ】
カニを数匹食べた後、しばらくすると、城南大橋の奥の方へ飛んで行きました。
2号観察小屋では、コチドリを観察できました。

【コチドリ】
夏羽の特徴である目の周りや頭部にあった黒い羽が抜け落ちてきています。夏羽から冬羽に生え変わる換羽(かんう)の最中のようです。

【セイタカシギ】
セイタカシギの成鳥メスと幼鳥がネイチャーセンター前と2号観察小屋の前にある干潟を歩き回りながら、小魚やゴカイなどを採食していました。
また、お客様からの情報で、2号観察小屋の前にある干潟にアオアシシギが飛来したそうです。
カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ (29種)
4号観察小屋では、カワセミを観察できました。

【カワセミ/オス】
対岸にある枯れ枝に止まり、羽繕いをした後、水に飛び込みました。

【カワセミの狩り】
この時の狩りは失敗に終わってしまいました。
前浜干潟観察デッキでは、岩礁でカニを捕まえるチュウシャクシギを観察できました。

【チュウシャクシギ】
カニを数匹食べた後、しばらくすると、城南大橋の奥の方へ飛んで行きました。
2号観察小屋では、コチドリを観察できました。

【コチドリ】
夏羽の特徴である目の周りや頭部にあった黒い羽が抜け落ちてきています。夏羽から冬羽に生え変わる換羽(かんう)の最中のようです。

【セイタカシギ】
セイタカシギの成鳥メスと幼鳥がネイチャーセンター前と2号観察小屋の前にある干潟を歩き回りながら、小魚やゴカイなどを採食していました。
また、お客様からの情報で、2号観察小屋の前にある干潟にアオアシシギが飛来したそうです。