10月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (39種)
3号観察小屋からは、オシドリが観察できました。

【オシドリ/メス】

【オシドリ/オス】
3号観察小屋の左手にある倒木の下で羽繕いをする様子や、倒木の上で休んでいる姿を観察できました。
自然生態園の藪では、アオジが観察できました。

【アオジ】
藪の中でチッ、チッと鳴いているのを観察していると、近くの木の枝にとまりすぐに藪の中に戻っていきました。
お客様からの問い合わせが多かったミコアイサは、本日も東淡水池で見られました。
【ミコアイサ/メス】
島の裏側やヨシ原の陰に入ってしまうことも多いですが、時おり東観察広場の前に出てきてくれます。ホシハジロの群れにまじって、眠そうに目を閉じていました。
潮入りの池のカワウの中には、繁殖羽になっている個体が増えてきました。
【カワウ】
頭にたてがみのような白い羽が混じり始め、腰にも白いワンポイントが現れていました。
オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (39種)
3号観察小屋からは、オシドリが観察できました。

【オシドリ/メス】

【オシドリ/オス】
3号観察小屋の左手にある倒木の下で羽繕いをする様子や、倒木の上で休んでいる姿を観察できました。
自然生態園の藪では、アオジが観察できました。

【アオジ】
藪の中でチッ、チッと鳴いているのを観察していると、近くの木の枝にとまりすぐに藪の中に戻っていきました。
お客様からの問い合わせが多かったミコアイサは、本日も東淡水池で見られました。

【ミコアイサ/メス】
島の裏側やヨシ原の陰に入ってしまうことも多いですが、時おり東観察広場の前に出てきてくれます。ホシハジロの群れにまじって、眠そうに目を閉じていました。
潮入りの池のカワウの中には、繁殖羽になっている個体が増えてきました。

【カワウ】
頭にたてがみのような白い羽が混じり始め、腰にも白いワンポイントが現れていました。