11月30日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオジ (40種)
自然生態園入り口の近くにある草藪で、ウグイスを観察できました。
【ウグイス】
ウグイスといえば、「ホーホケキョ!」というオスの美しい鳴き声が有名ですが、そうやって鳴くのは繁殖期である春~夏のみです。秋~冬にかけては「ジッ、ジッ、ジッ・・・!」と地味な鳴き声です。
草藪に隠れていて、なかなか姿を現さないウグイスですが、鳴き声が聞こえたら、静かに待っていると、時折姿を見る事ができます。
【アオジ】
ウグイスがいた草藪の近くのススキにアオジが止まっていました。穂をついばんで種子をパリパリと美味しそうに食べていました。
潮入りの池の島に、水鳥達が集まっていました。
【カワウ】
【アオサギ】
島で休んでいるカワウの中に、魚を吐き出している個体がいました。最初に観察していた個体は、吐き出した後に直ぐに拾って飲み込んでいました。別の個体は回収し損ねたようで、吐き出された魚をアオサギが食べていました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオジ (40種)
自然生態園入り口の近くにある草藪で、ウグイスを観察できました。
【ウグイス】
ウグイスといえば、「ホーホケキョ!」というオスの美しい鳴き声が有名ですが、そうやって鳴くのは繁殖期である春~夏のみです。秋~冬にかけては「ジッ、ジッ、ジッ・・・!」と地味な鳴き声です。
草藪に隠れていて、なかなか姿を現さないウグイスですが、鳴き声が聞こえたら、静かに待っていると、時折姿を見る事ができます。
【アオジ】
ウグイスがいた草藪の近くのススキにアオジが止まっていました。穂をついばんで種子をパリパリと美味しそうに食べていました。
潮入りの池の島に、水鳥達が集まっていました。
【カワウ】
【アオサギ】
島で休んでいるカワウの中に、魚を吐き出している個体がいました。最初に観察していた個体は、吐き出した後に直ぐに拾って飲み込んでいました。別の個体は回収し損ねたようで、吐き出された魚をアオサギが食べていました。