11月26日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (36種)
東観察広場では、雨宿りするように樹林の枝にじっと止まるオオタカの成鳥を観察できました

【オオタカ/成鳥】
羽毛についた雨粒を、ブルッと身体を震わせて落としていました。
太陽が遮られた日だと、オオタカが飛翔する為の上昇気流の発生が少ないため、旋回上昇する際に羽ばたく動作が多く必要になります。曇りや雨の日は、晴天時と比べると、樹林の中を移動する事が多くなり、高空を飛ぶ事が少なくなります。
4号観察小屋では、普段よりも羽根を膨らませたカワセミとキジバトたちが観察されました。

【カワセミ】
木の枝の上で魚を狙っているようでしたが、魚は深いところにいるのか、中々狩りをする気配がありませんでした。

【キジバト】
4羽ほどの群れを成して、ハリエンジュの木にとまっていました。キジバトの保護色と木々の色が合わさり、姿は目立ちづらいです。
東観察広場では、コガモが観察できました。

【コガモ】
繁殖羽に生え変わっている個体が増えてきています。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ (36種)
東観察広場では、雨宿りするように樹林の枝にじっと止まるオオタカの成鳥を観察できました

【オオタカ/成鳥】
羽毛についた雨粒を、ブルッと身体を震わせて落としていました。
太陽が遮られた日だと、オオタカが飛翔する為の上昇気流の発生が少ないため、旋回上昇する際に羽ばたく動作が多く必要になります。曇りや雨の日は、晴天時と比べると、樹林の中を移動する事が多くなり、高空を飛ぶ事が少なくなります。
4号観察小屋では、普段よりも羽根を膨らませたカワセミとキジバトたちが観察されました。

【カワセミ】
木の枝の上で魚を狙っているようでしたが、魚は深いところにいるのか、中々狩りをする気配がありませんでした。

【キジバト】
4羽ほどの群れを成して、ハリエンジュの木にとまっていました。キジバトの保護色と木々の色が合わさり、姿は目立ちづらいです。
東観察広場では、コガモが観察できました。

【コガモ】
繁殖羽に生え変わっている個体が増えてきています。