本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、オオムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30種)
鳥類や植物の調査のため、保護区内に立ち入った時の記録写真になりますが

【ゴイサギ】
東淡水池では、島の後ろ側で若いゴイサギがいました。
東観察広場からも対岸にいる様子が見えました。

【コチドリ】
そのゴイサギのすぐ近くには、水位低下で池底が出てきている所にコチドリがいました。

【セイタカシギ】
そして、久しぶりのセイタカシギも確認できました。
発見時は、ネイチャーセンターの3階からも観察できましたが、次第に島の裏側に移動してしまい、見失いました。
夕方になると、見えるところまで出てきてくれて、写真を撮られているお客様もいらっしゃいました。
東観察広場やネイチャーセンター横の草地から見えにくい東淡水池の島の裏側は、見えにくいのですが、水位が低下してくると全体が浅場になるエリアなので、意外とシギ・チドリ類、サギ類などの水鳥が集まっている印象があります。
東観察広場では、カワセミが観察できました。

【カワセミ】
杭の上で、羽繕いをしてくつろいでいる様子でした。
ネイチャーセンター近くの林で、ハシブトガラスが木にとまっていました。
【ハシブトガラス】
よく見ると・・・
指で木の枝を握っておらず、少しゆらゆらと揺れながらバランスをとっていました。
木の枝を握らなくてもとまれるんだなぁと観察していると、フンをする時だけはぎゅっと両足で握っていました。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、オオムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30種)
鳥類や植物の調査のため、保護区内に立ち入った時の記録写真になりますが

【ゴイサギ】
東淡水池では、島の後ろ側で若いゴイサギがいました。
東観察広場からも対岸にいる様子が見えました。

【コチドリ】
そのゴイサギのすぐ近くには、水位低下で池底が出てきている所にコチドリがいました。

【セイタカシギ】
そして、久しぶりのセイタカシギも確認できました。
発見時は、ネイチャーセンターの3階からも観察できましたが、次第に島の裏側に移動してしまい、見失いました。
夕方になると、見えるところまで出てきてくれて、写真を撮られているお客様もいらっしゃいました。
東観察広場やネイチャーセンター横の草地から見えにくい東淡水池の島の裏側は、見えにくいのですが、水位が低下してくると全体が浅場になるエリアなので、意外とシギ・チドリ類、サギ類などの水鳥が集まっている印象があります。
東観察広場では、カワセミが観察できました。

【カワセミ】
杭の上で、羽繕いをしてくつろいでいる様子でした。
ネイチャーセンター近くの林で、ハシブトガラスが木にとまっていました。

【ハシブトガラス】
よく見ると・・・

指で木の枝を握っておらず、少しゆらゆらと揺れながらバランスをとっていました。
木の枝を握らなくてもとまれるんだなぁと観察していると、フンをする時だけはぎゅっと両足で握っていました。