東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2023年06月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)

今日はモズの幼鳥がよく鳴いており、東淡水池の池畔や島で3回観察できました。
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【モズ/幼鳥】
口を開けて枝にとまっていましたが、暑かったためでしょうか。
またお客様からの情報では、モズのオスも東淡水池の島で観察されたようです。

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【ムクドリ】
前浜干潟では、ムクドリの群れがいました。
その中の1羽を観察していると唐突に口を開けて、苦しそうな仕草をしていました。
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次の瞬間、木の実を吐き出し、再び丸呑みしていました。
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【タブノキのタネ】
この実は、タブノキです。
最近、熟した果実を巡って、園内をムクドリが飛び回っています。
芝生広場や前浜干潟観察デッキではよく落ちていますが、そのほとんどはムクドリが食べ、運んだものと考えられます。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)

園路では、コゲラが見られました。
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【コゲラ】
木をつつきながら、食べ物を探していました。

1号観察小屋からは、アオサギを観察できました。
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【アオサギ】
木の上で、2羽で枝の取り合いをしていました。
右のアオサギは、左のアオサギに枝を取られてしまい、頭の冠羽が逆立っていました。

1号観察小屋の対岸には、ゴイサギの若鳥がいました。
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【ゴイサギ】
食べ物を探しながら、歩いていました。時々立ち止まり、食べ物を狙っているようでした。

2号観察小屋からは、ササゴイを近くで観察できました。
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【ササゴイ】
ササゴイは、足元を気にしていたのか、慎重に歩いている姿が見られました。
観察小屋の目の前に来ており、止まることなく、そのまま去っていってしまいました。

同じく2号観察小屋から、ハクセキレイの幼鳥も見られました。
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【ハクセキレイ】
ネイチャーセンターから見て右手前にある島(アジサシ島)にやってきて、食べ物を探して、歩き回っていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(25種)

芝生広場ではムクドリの親鳥が子供に給餌する姿を見れました。
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【ムクドリ】
親鳥はハナムグリ類と思われる幼虫をくわえていましたが、すぐには子供へ給餌せずに広場を歩き回っていました。
子供は何度も親鳥に給餌をねだって追いかけていましたが、しばらくすると親鳥が口の中に幼虫を運んでくれました。

前浜干潟観察デッキでは、ウミネコが観察できました。
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【ウミネコ】
岩の上で立ったり、座ったりして、休んでいるようでした。

潮入りの池では、木の上にたくさんのカワウがいました。
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【カワウ】
たくさんいるカワウですが、よく観察してみると、寝ていたり、羽を乾かしていたり、1羽1羽色々な行動をしています。
今日は、木の枝をくわえているカワウを観察できました。

また東淡水池から潮入りの池にかけてはセッカがよく飛んでいました。
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【セッカ】
今までは東淡水池の奥にある草地の上をよく飛んでいましたが、最近は潮入りの池のヨシ原やネイチャーセンター上空でも観察する機会が増えました。
もしかしたら保護区内で繁殖をしており、雛に給餌するための食べ物を探しているのかもしれません。

自然生態園には成熟したハラビロトンボがいました。
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【ハラビロトンボ】
シオカラトンボに似ていますが、名前の通り腹部が幅広く、また頭部の前額(ぜんがく)と呼ばれる部分が青い金属光沢で輝いているのが特徴です。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(26種)

前浜干潟観察デッキからは、スズメがヨシの穂を集める様子が観察できました。DSCN1986
【スズメ】
巣材に使うのか、何本もちぎってフサフサになった状態で運んでいました。

その近くでは、ハシボソガラスが魚を食べていました。DSCN1990
【ハシボソガラス】
その後も、岩の隙間をのぞきこんで食べ物を探していました。

1号観察小屋付近では、シジュウカラの幼鳥が見られました。DSCN1980
【シジュウカラ】
親鳥の鳴き声がする方へついてまわっていましたが、自分でも食べ物を探しているのか、葉っぱや木の枝をつついていました。

2号観察小屋付近では、スズメの幼鳥も見られました。DSCN2000
【スズメ】
近くに親鳥もいるようでしたが、自分で捕まえた地面の小さな虫を食べていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)

前浜干潟観察デッキでは、上空でカラスに追われている猛禽類がいました。
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【オオタカ】
距離があり、ピントもろくに合わない記録写真ですが、追われていたのはオオタカでした。
東保護区内・東調整池周辺の樹林でカラスに追われて潮入りの池の方に飛んで行く様子をご覧になっていたお客様もいらっしゃいました。
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【ダイサギ】
2号観察小屋前では、2羽のダイサギがハゼを食べていて、獲物を巡って喧嘩する場面もありました。
最近、サギ類がハゼを食べる様子をよく観察しています。
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【カワウ】
カワウの追い込み漁は、今日も度々観察できました。
写真を見るとボラだけでなく、ハゼも食べていたようです。
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【カイツブリ】
東淡水池では、カイツブリが順調に営巣をしているようです。
今日も巣の上にいました。

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