東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2023年06月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ(26種)

2号観察小屋からはコチドリが観察できました。
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【コチドリ】
脚をふるわせて、地面をたたきながら、食べ物を探していました。

1号観察小屋からは採食をするコサギとカルガモを観察できました。
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【コサギ(手前)とカルガモ(奥)】
どうやらカルガモが採食をする際に小魚が追い立てられているようで、コサギはそれらの小魚を狙っているようでした。

ネイチャーセンター前の干潟には弱ったボラが打ち上げられてしまいました。
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【ハシブトガラス】
ボラを食べようとしてハシブトガラスがやってきました。
魚のうろこをとっていましたが、大きすぎて食べられなかったのか、食べることを諦めてどこかへ行ってしまいました。

自然生態園にある田んぼにはアキアカネがいました。
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【アキアカネ】
早朝にかけてヤゴから成虫へと羽化したようです。
これから成虫たちは涼しい場所へと移動するので、夏の間はしばらくお別れです。秋になると赤く色付いた成虫たちが戻ってきて、この公園でもまた見られるようになります。

今日は毎月実施の「レンジャーとまわる!ミニガイドツアー」を実施しました。
※熱中症リスクが高い7月から9月を除く

ツアーは、野鳥公園の歴史、双眼鏡の使い方のレクチャーから始まり、

・ネイチャーセンター2階からカワウの追い込み漁、そのおこぼれ?を狙うダイサギ、コサギ、干潟で採食するスズメを観察
・ミニ生態園(ネイチャーセンター横の芝生)でモズの幼鳥、イワツバメの20~30羽の群れ、ムクドリ、セッカの鳴き声などを観察
・東観察広場でカルガモの水浴び
・見晴台下の園路から東淡水池の水没した島(池底)で営巣中のカイツブリの観察
(もしかしたら、既に卵があるかも知れません。抱卵しているような仕草や、成鳥が出かける時は、草で隠していたようでした)
・カワセミ、後から飛来したカルガモの小群の水浴び

などを観察できました。

また、今の時期は、鳥の観察種数がもっとも少ない季節というご案内もしました。2021-2022_月別観察種数
【2021年度と2022年度の月別観察種数】
レンジャーが開園日に毎日つけている記録で、月ごとの観察種数をグラフにしました。
大体6月、7月は繁殖期で見られる種数が減り、子育て中の鳥によっては観察もしにくくなる傾向があります。
(ただし、去年は少し例年と違う傾向だったので、2021年度のデータも入れました。年変動がありますね。)
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【カワウの追い込み漁をモニターで観察】
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【ツアー中に見られたモズ幼鳥】

ご参加くださり、ありがとうございました。
次回は、10月の開催となります。
事前申込制となっております。
時期が近づきましたら、HP・園内の掲示などのご案内をご確認ください。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(27種)

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【カワセミ】
3号観察小屋前の西淡水池では、カワセミ幼鳥が見られました。
小屋から見て左側の木にいることをお客様から聞き、確認できました。

芝生広場では、ハシブトガラスの幼鳥が見られました。DSCN1965
【ハシブトガラス】
幼鳥特有の、青い目と赤い口が目立っていました。昨日から芝生広場周辺で、掠れた声で親鳥を呼びながら、食べ物を運んでもらうのを待っていました。

ネイチャーセンター横の芝生前にある休耕田模倣地ではモズの幼鳥を観察できました。
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【モズ】
暑さのためかふっくらとした羽毛が見られず、スリムな体付きになっていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)

前浜干潟では久しぶりにトビが見られました。
鳶IMG_5419鳥

鳶IMG_5439鳥
【トビ】
1羽が岸に降りていましたが、飛び立った後にもう1羽が合流して2羽に。東淡水池まで飛んで行っていました。

ネイチャーセンター近くの草むらでは、ツチイナゴが見つかりました。
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【ツチイナゴ】


東淡水池では、カイツブリの巣が確認できました。
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【カイツブリ】
まだ卵はありませんでした。
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この巣は、月1回のルートセンサス調査で、保護区から東淡水池を観察した際に見つけました。
写真の中央やや左下の辺りにカイツブリの巣があり、右奥に映っているのが東観察広場の観察壁です。
半月ほど前に営巣が失敗した巣に巣材を重ねたようで、大型な巣になっていました。
先日まで水位低下で露出していた池底の場所なので、この巣は、おそらく池底に着底しています。
いずれにしても、このまま、営巣が順調にいくことを願います。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ウミネコ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(24種)

1号観察小屋からは、ムクドリの幼鳥が見られました。
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【ムクドリ】
幼鳥だけの群れで、食べ物を探しにきたようでした。

同じく1号観察小屋で、カワセミも観察できました。
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【カワセミ】
カワセミが止まっている木の上でもムクドリ達が賑やかに鳴いていました。
その声を聞いているのか、カワセミはずっと上を見上げて、何かを気にしている様子でした。

自然生態園にある畑の隣の林にエナガがやって来ました。
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【エナガ】
幼鳥たちを含む10羽ほどの群れがマツの木に集まり、しきりに松ぼっくりや樹皮をつついていました。何か食べ物となる昆虫たちがいたのでしょうか。

同じく自然生態園では、雨後の湿った雑木林の林床でぴょんぴょんと跳ねている生き物がいました。
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どこにいるか分かりますか?


正解は…
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【アズマヒキガエル/幼体】
今年生まれのアズマヒキガエルの幼体が写真中央右側に映っています。
園内利用時は、踏まないよう足元にもお気を付けください。

また、これからの季節は路面が濡れたり、連日の雨で苔むしたりして滑りやすくなるので、転倒にはくれぐれもご注意ください。

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