東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2023年06月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(23種)

潮入りの池では、カワセミがよく飛び交っていました。
カワセミ_230611_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2240_trim
【カワセミ】
最近は、自然生態園より東淡水池か潮入りの池の方が観察情報が多く、特に1号観察小屋の対岸は見る機会が多いです。
カワセミ_230611_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2234_trim
この写真の中に、上のカワセミがとまっていたのですが、遠目に見ると全く目立ちません。
1号観察小屋の屋根にとまっていることもあります。
ムクドリ_230611_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2256_trim
【ムクドリ/幼鳥】
園内各所でムクドリの親子が増えてきました。
木や地面で親鳥にご飯を求める幼鳥が見られ、その声も賑やかです。
この幼鳥は、親鳥からご飯をもらった後、伸び(ストレッチ)をしていました。
コサギ_230611_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2277_trim
【コサギ】
潮入りの池、ネイチャーセンターの真下では、コサギがいました。
どうやら東淡水池からの逸水で放水路から流れてくるモツゴ(クチボソ)を狙っているようです。
コサギ_230611_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2275_trim
【モツゴを捕まえたコサギ】
モツゴを食べている様子が何度も見られました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ヒメアマツバメ、コチドリ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ(23種)

東淡水池では、今年生まれのツバメの幼鳥がヨシにとまっていました。DSCN1940
【ツバメ】
キョロキョロと上空を見上げており、親鳥が近づくと、大きな口を開けて食べ物をもらっていました。

前浜干潟観察デッキからは、ササゴイが見られました。DSCN1947
【ササゴイ】
標識灯にとまり、羽づくろいをしていました。

潮入りの池や前浜干潟では、冬鳥のホシハジロが見られています。DSCN1943
【ホシハジロ】
本来は北へと渡っている時期ですが、渡れなかったのか、前浜干潟や潮入りの池で確認されています。今日は、潮入りの池の島で休んでいました。

また、同じくこの時期は見られなくなるオオバンが、5月16日以来久しぶりに見られました。DSCN1960
【オオバン】
ほとんどヨシ原から出てくることはなく、少しだけ姿を現しては、すぐにヨシ原に入ってしまいました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ(23種)

雨が止んだ午後14時過ぎ、オオヨシキリがギチギチギチという鳥の声に追い立てられて、ネイチャーセンター横の芝生前にある休耕田模倣地へとやって来ました。
DSC_0894_2
【オオヨシキリ】
DSC_0897_2
しきりに足元にあるノイバラの茂みを気にしていたかと思うと、途端に飛び立ってしまいました。
DSC_0885 (2)
【モズ/幼鳥】
代わりに、ノイバラの茂みから姿を現したのはモズの幼鳥でした。どうやらオオヨシキリにちょっかいをかけていた様子です。まだ幼いながらも、”小さな猛禽”の風格が現れているように見えました。
ツバメ_230609_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2136_trim
【ツバメ】
潮入りの池では、5羽のツバメが水飲みで飛び交っていました。
飛びながら水を飲む器用さには、毎回、感心します。
ツバメ_230609_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_2168_trim
ネイチャーセンター地下1階の遊歩道で記録撮影をしていたのですが、途中、ツバメに見られてしまいました。

IMG_5060(トリミング・色調補正)
【ヤブキリ】
雨が上がった夕方、ネイチャーセンター近くの草むらにヤブキリの成虫が見つかりました。周囲にはヒメギスやコバネヒメギスもいました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ウミネコ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)

カワセミ_230608_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_1874_trim
【カワセミ】
潮入りの池では、1号観察小屋の対岸でカワセミが狩りをし、ハゼを運んでいる様子が見られました。
近くで子育てをしているのか、近くの木にとまって食べたのかまで分かりませんでした。
ゴイサギ_230608_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_1928_trim
【ゴイサギ】
同じく対岸の倒木では、今日もゴイサギがいました。
倒木は昨今の台風、強風で生じたものですが、サギ類のよく羽繕いや休憩の場所になっています。
ササゴイ_230608_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_1934_trim
【ササゴイ】
前浜干潟観察デッキ前では、ササゴイが狩りをしていました。
狙いを定め…
ササゴイ_230608_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_1936_trim
首を伸ばして水中に突き刺し…
ササゴイ_230608_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_1938_trim
度々、小魚を捕まえて食べていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、オオソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ(26種)

午後になり潮が引いた前浜干潟では、オオソリハシシギが見られました。P6070060
【オオソリハシシギ】
ほかのシギたちはすでに渡って行ってしまい、この時期に見られるのは珍しいです。また、昨年は確認できていないため2021年9月以来の確認です。

ネイチャーセンター前の干潟にはアオダイショウが現れ、その後をついていくコチドリが・・・DSCN1935
【コチドリ(右下)】
アオダイショウの周りをウロウロとし、時には顔の前まで歩いていくので、ハラハラしました。

2号観察小屋からは、今日もカルガモの親子が見られました。DSCN1931
【カルガモ】
幼鳥は、水中に頭を入れて採食をしており、くちばしの横から水草が見えていました。

前浜干潟では、ウミネコが観察できました。
DSCN3060
【ウミネコ】
前浜干潟観察デッキから見える標識灯の上にとまっていました。
休んでいたようで、片脚をあげて、頭を掻いていました。

↑このページのトップヘ