本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)
今朝は南風がやや強く、飛んでいる鳥は少なく、風よけになる所へ避難している鳥達が見られました。

【ウミネコ】
2号観察小屋の前に来ていました。
普段は前浜干潟にいることが多いウミネコですが、風が強い時は潮入りの池に避難してくることがあります。

【カルガモ】
1号観察小屋の水門近くでは、南風が弱まるため、カルガモやサギ類が避難していました。

【アオサギ】
前浜干潟では、風が強く、飛んでも上手く進めないアオサギ、コサギ、カワウがいました。
前浜干潟観察デッキの対岸の岩場に避難している鳥が多かったです。

【キアシシギ】
午後4時頃、ネイチャーセンター前の島を見ると、キアシシギが1羽、やって来ていました。
島の水際で羽繕いをしたり、食べ物を探したりしていました。

【ヤマトオサガニ】
潮入りの池の干潟では、ヤマトオサガニがたくさん見られますが、よく見るとお腹に卵を抱えているメスもちらほらと見つかります。
カニたちにとって、そろそろ卵を水中に放つ「放仔(ほうし」の時期です。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、ノスリ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28種)
今朝は南風がやや強く、飛んでいる鳥は少なく、風よけになる所へ避難している鳥達が見られました。

【ウミネコ】
2号観察小屋の前に来ていました。
普段は前浜干潟にいることが多いウミネコですが、風が強い時は潮入りの池に避難してくることがあります。

【カルガモ】
1号観察小屋の水門近くでは、南風が弱まるため、カルガモやサギ類が避難していました。

【アオサギ】
前浜干潟では、風が強く、飛んでも上手く進めないアオサギ、コサギ、カワウがいました。
前浜干潟観察デッキの対岸の岩場に避難している鳥が多かったです。

【キアシシギ】
午後4時頃、ネイチャーセンター前の島を見ると、キアシシギが1羽、やって来ていました。
島の水際で羽繕いをしたり、食べ物を探したりしていました。

【ヤマトオサガニ】
潮入りの池の干潟では、ヤマトオサガニがたくさん見られますが、よく見るとお腹に卵を抱えているメスもちらほらと見つかります。
カニたちにとって、そろそろ卵を水中に放つ「放仔(ほうし」の時期です。