本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、コウノトリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(33種)
今日も東淡水池ではコウノトリが見られました。
【コウノトリ】
東淡水池で採食していましたが、他の鳥と比較して身体が重く、さらに池底がぬかるんでいるためか、少し歩き辛そうでした。
【バランスを取るために翼を広げるコウノトリ】
このコウノトリは8月23日に千葉県野田市にあるコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」より放鳥されたメスの個体で、名前は「マメ」であることの確認が取れました。
なお同日に放鳥された「ココ」はその直後に、施設の近辺で亡くなってしまいました。
どうか「マメ」は無事に育って欲しいです。
【セイタカシギ】
セイタカシギは、6羽から5羽に減っていて、今朝から潮入りの池にいました。
満潮時は、通称「アジサシ島」で休み、昼頃には1号観察小屋の前で見られました。
【イソシギ】
同じく1号観察小屋前では、イソシギも休んでいて、丁寧に羽繕いをしていました。
【カワウ】
前浜干潟では、カワウがアカエイを食べていました。
何度もくわえ直して、時間をかけて飲み込んだ後は、悠々と泳いでいました。
カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、コウノトリ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(33種)
今日も東淡水池ではコウノトリが見られました。
【コウノトリ】
東淡水池で採食していましたが、他の鳥と比較して身体が重く、さらに池底がぬかるんでいるためか、少し歩き辛そうでした。
【バランスを取るために翼を広げるコウノトリ】
このコウノトリは8月23日に千葉県野田市にあるコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」より放鳥されたメスの個体で、名前は「マメ」であることの確認が取れました。
なお同日に放鳥された「ココ」はその直後に、施設の近辺で亡くなってしまいました。
どうか「マメ」は無事に育って欲しいです。
【セイタカシギ】
セイタカシギは、6羽から5羽に減っていて、今朝から潮入りの池にいました。
満潮時は、通称「アジサシ島」で休み、昼頃には1号観察小屋の前で見られました。
【イソシギ】
同じく1号観察小屋前では、イソシギも休んでいて、丁寧に羽繕いをしていました。
【カワウ】
前浜干潟では、カワウがアカエイを食べていました。
何度もくわえ直して、時間をかけて飲み込んだ後は、悠々と泳いでいました。