東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2023年09月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(29種)

芝生広場では、久しぶりにヤマガラが見られました。
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【ヤマガラ】
月1回実施している園内全域での鳥類調査中の確認で、その後、西保護区内でも見られました。
2020年12月25日以来の確認です。

東淡水池ではモズのオスが見られました。
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【モズ】
東観察広場の観察窓の前にある木にとまり、しきりに下を向いて獲物を探しているようでした。

お昼の潮入りの池の上空ではミサゴが飛んでいました。
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【ミサゴ】
2羽が飛来してきて、うち1羽は東淡水池上空を通過して市場側へ飛んでいきました。
同じく潮入りの池には、キンクロハジロがいました。
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【キンクロハジロ(右奥はカルガモ)】
オス1羽を確認しました。本日潮入りの池では、コガモ6羽も確認できました。
さらに午後3時頃には、1号観察小屋前でヒドリガモも観察できました。
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【ヒドリガモ】
カルガモの群れに混じって採食をしていました。
徐々にですが、冬ガモたちが渡来してきています。

少し前のこととなりますが、8月25日~9月2日にアメリカウズラシギ1羽が確認されていました。
アメリカウズラシギ_230825_東京港野鳥公園_恩田幸昌_IMG_9336_trim
【アメリカウズラシギ】
東京港野鳥公園では、アメリカウズラシギは1989年の記録が最後で、約34年ぶりの確認となりました。

日本はアメリカウズラシギの主要な渡りルートから離れていると考えられており、数少ない旅鳥とされています。渡りの時期になると、水田や農耕地で見られることがあります。
今回、野鳥公園では、主に東淡水池で観察でき、潮入りの池や前浜干潟で見られることもありました。アメリカウズラシギ_230825_東京港野鳥公園_恩田幸昌_IMG_9311_trim
水辺で採食をしていた様子
アメリカウズラシギ_230825_東京港野鳥公園_恩田幸昌_IMG_9347_trim
水位が低下した東淡水池の水辺で数羽のコチドリと採食していました。
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セイタカシギ、コウノトリも見られていた頃でした。
写真左上の方にコチドリと一緒に写っています。

※当公園では、珍しい記録であり、混乱・混雑を避けるために時間をおいてからの公表となりました。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(25種)

水が回復した東淡水池では、東観察広場前のアカメガシワにカワセミがいました。カワセミ_230913_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6972_trim
【カワセミ】
頭をかいたり、あくびをしたりする様子が観察できました。
その後も、お客様から「見られたよ」と度々聞いたので、しばらく休憩していたようです。
チュウサギ_230913_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6991_trim
【チュウサギ】
東淡水池の島では、草刈をしたエリアでチュウサギが採食をしていました。
このエリアは引き続き、ヨシ刈り、実生ヤナギの除去作業、搬出を行うので、より観察しやすくなると思います。
カワセミ_230913_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_7020_trim
【カワセミ】
潮入りの池でも、2号観察小屋前にカワセミがいました。
こちらのカワセミは、その後、ネイチャーセンター正面の干潟にある杭にも来ていました。
オオタカ_230913_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_7084_trim
【オオタカ】
潮入りの池から泥湿地のヤナギに飛んできたオオタカ幼鳥は、ハシブトガラス2羽に威嚇され、すぐに東観察広場の方へ飛んで行きました。
ムクドリ_230913_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_7044_trim
【ムクドリ】
前浜干潟では、30羽程度のムクドリの群れが礫地で獲物を探し回り、食べていました。
写真の個体は、カニを食べていたようです。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、イカルチドリ、コチドリ、イソシギ、トビ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(32種)

ネイチャーセンター横の広場では、イソヒヨドリが観察できました。DSCN3132
【イソヒヨドリ】
杭の上にとまったり、草むらで食べ物を探したりしていました。

近くにある休耕田模倣地のノイバラでは、セッカが見られました。セッカ_230912_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6937_trim
【セッカ】
ヨシ原に移動したり、下草に降りたりする様子も見られ、2羽が飛んで行く様子も見ました。

東淡水池のまわりの樹林に、ノスリがとまりました。DSCN3128
【ノスリ】
また、上空を通過するオオタカも確認できました。

前浜デッキ近くのサンゴジュの実を食べにムクドリがやってきていました。
椋鳥0P4A3853鳥
【ムクドリ】
翼でバランスを取りながら器用に実を咥えていました。

自然生態園や受付事務所の周辺ではエナガたちを観察できました。
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【エナガ】
10羽以上の群れで木々を飛び交い、枝にいる小さな昆虫などを食べているようでした。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ(34種)

1号観察小屋と2号観察小屋の間の林に、エゾビタキとコサメビタキがいました。DSCN3126
【エゾビタキ】DSCN3122
【コサメビタキ】
どちらも虫を捕まえるために頻繁に飛びまわるので、じっくりと観察することは難しかったですが、長い時間姿を見せてくれました。

ヒタキたちのすぐそばには、コムクドリの群れもいました。DSCN3107
【コムクドリ】
今日は園内全域でコムクドリの群れが確認されました。

2号観察小屋の前には、今日もソリハシシギがいました。DSCN3101
【ソリハシシギ】
干潟を走り回り、穴にくちばしを挿しこんで、食べ物を探していました。

午前中の潮入りの池と前浜干潟の上空ではミサゴが見られました。
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【ミサゴ】
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【トビ(左上)とミサゴ】
狩りは行わず、上空を旋回飛行をしていましたが、その際にトビにちょっかいをかけられていました。

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