東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2023年09月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、セイタカシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、トビ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(30種)

潮入りの池に、ソリハシシギが2羽やってきました。DSCN3087
【ソリハシシギ】
2号観察小屋前や、潮入りの池の島で採食をしていました。

潮入りの池の島には、セイタカシギの幼鳥がいました。DSCN3050
【セイタカシギ】
1羽で休んでおり、時折カワウやカルガモに威嚇をされる場面もありました。

ネイチャーセンター横の広場からは、木にとまって休むゴイサギが見られました。DSCN3069
【ゴイサギ】
先日紹介した、上のくちばしが短い個体です。アップにすると、こんな感じです↓DSCN3071

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(21種)

今日は台風が接近し、朝は雨風が強まっていました。
DSCN6829
【イソシギ】
前浜干潟では、イソシギがその雨風に立ち向かうかのように立っていました。風に吹かれてゆらゆらと揺れていましたが、なんとか耐えているようでした。

ネイチャーセンター地下1階のがた潟ウォークにはイソヒヨドリがいました。
DSCN6846
【イソヒヨドリ】
イソヒヨドリは、がた潟ウォークの奥の方まで入ってきていました。安全な場所を求めてきたのでしょうか。

少し雨がおさまってくると、潮入りの池にカワセミが出てきました。
DSCN6913
【カワセミ】
杭の上にとまっていました。カワセミの右下にちょうど水面をジャンプしたボラが写りこみました!

午後には東淡水池の猛禽類がよくとまる木にオオタカがいました。
DSC_1263 (2)
【オオタカ】
東淡水池を眺めるようにとまり、時折身震いをして体についた水滴を飛ばしていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、イソシギ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(26種)

お客様情報では、今日も自然学習センター周りでコサメビタキが見られ、自然生態園エリアや、東エリアでセンダイムシクイも見られたそうです。

コガモ_230907_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6854_trim
【コガモ】
昨日は2羽だったコガモは、今日は3羽になっていました。
カルガモの群れについて動いていました。

カワセミ_230907_東京港野鳥公園_恩田幸昌_IMG_9637_trim
【カワセミ】
潮入りの池の青い目印がついている杭では、カワセミが魚を捕まえて食べていました。

ヒヨドリ_230907_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6876_trim
【ヒヨドリ】
1号観察小屋付近の林では、ヒヨドリの親子が見られました。
幼鳥が親を呼んでいるのか、賑やかでした。

キジバト_230907_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6865_trim
【キジバト】
ネイチャーセンター付近の林床では、キジバトの幼鳥がいました。
首元に独特の模様がないことで見分けがつきます。

アミメノコギリガザミ_230907_東京港野鳥公園_恩田幸昌_MG_6860_trim
【ガザミ類】
ネイチャーセンター地下1階の干潟では、久しぶりにガザミ類(アミメノコギリガザミ?)が見られました。
脱皮直後で柔らかな個体でした。
これから専門家に同定依頼をしますが、アミメノコギリガザミの場合、2020年以来、当公園2例目となります。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒメアマツバメ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ(31種)

kawasemi0906
【カワセミ】
前浜干潟観察デッキの左手のクイの上には、カワセミの幼鳥がとまっていました。頭を左右に動かし、獲物を探しているようでした。

chusagi0906
【チュウサギ(中央)とコサギ】
2号観察小屋の前では、チュウサギとコサギが並んでいました。周囲を気にしながら、羽繕いをしていました。

isosigi0906
【イソシギ】
2号観察小屋からは、対岸の岩場にイソシギも見えました。前浜干潟と合わせて、4羽以上いたようです。

DSCN6776
【オオタカ】
3号観察小屋、4号観察小屋からは、オオタカを観察できました。どちらからも見える対岸の木に止まっていました。時々カラスが近づき、ちょっかいをかけていましたが、オオタカは気にすることなく、ずっと同じ場所にいました。

DSCN6801
【コサメビタキ】
自然生態園では、コサメビタキを確認できました。お昼過ぎ頃、お客様にお声がけいただき見に行くと、木の上をちょんちょんと飛び回っていました。

毎年恒例ですが、今月から東淡水池のヨシ刈り等の草刈を実施いたします。

【作業期間】9月~10月 ※不定期
【目的】開放水面を増やし、越冬するカモ類を始め、水鳥の利用場所を拡張するため。
※放置すると、ヨシ原が拡大し、陸地化の進行や、ヨシや実生木による観察支障が増大します

【草刈作業の予定エリア】
IMG_9611
東観察広場から左側の光景
IMG_9607_memo
別アングルとして、見晴台下からの同じエリアの光景
IMG_9610
東観察広場から右側の光景

島付近にある大きなヤナギ周辺から左側を中心に刈り払います。
①以前、セイタカシギが繁殖したエリアの低茎~中茎の草地から刈り始めます。
②その後、ヨシ原を刈り払います。
③島の右側(ネイチャーセンター側)の草地も部分的に刈払い、カモ類、タシギなどが上陸・休憩できる場を創出します
 ※余裕があれば、樹林化を抑制するため、島の木々の実生木を含む下草も刈り払います。
④東観察広場前の水面の観察支障となっているヨシを刈り払います。

今年は、カイツブリの営巣が長引いたり、コウノトリやシギ類も入っていたりしたため、それらの様子見もあり、造園業者さんではなく、レンジャーができる範囲で作業を行います。
そのため、人員が少ない上、不定期での作業となります。
また、干上がっている内に草刈・搬出をしたいのですが、台風や秋雨も鑑みると、余裕がないため、状況次第でエンジン式刈払機を用います。
(近年、通常は、騒音・排気ガス・健康面の対策のため、充電式刈払機を使っています)

観察支障となり申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

↑このページのトップヘ