2024年12月28日 年末年始(12/29~1/3)休園のお知らせ 年末年始の休園は、令和6年12月29日(日)から令和7年1月3日(金)となります。 年明けは、令和7年1月4日(土)午前9時より通常開園いたします。
2024年12月28日 2024年12月28日の野鳥公園 本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 トモエガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、セグロカモメ、カワウ、サンカノゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオジ、オオジュリン(48種) 東淡水池には、トモエガモがいました。 【トモエガモ】 14時半頃、お客様に情報をいただき、確認することができました。食べ物を探しながら、泳いでいました。 東淡水池のヨシ原では、本日もサンカノゴイを確認できました。 【サンカノゴイ】 午前中から目撃情報がありました。午後は飛んでヨシ原を移動する姿が見られ、閉園間際には、ミニ生態園側のヨシ原で丸くなり、じっとしていました。 東観察広場脇の木に、ツグミがとまっていました。【ツグミ】 観察壁前のトウネズミモチには、アカハラもきていました。 がた潟ウォークのすぐ近くに、スズガモが泳いできました。【スズガモ】 水面に浮いた藻を食べていました。 ネイチャーセンターからは、オオジュリンを観察できました。 【オオジュリン】 スズメの群れに混ざっていました。
2024年12月27日 2024年12月27日の野鳥公園 本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タシギ、イソシギ、セグロカモメ、カワウ、サンカノゴイ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(43種) 自然生態園では、シジュウカラやコゲラと一緒にエナガが見られました。 【エナガ】 何かの幼虫を見つけていました。 東淡水池ではアオサギがウシガエルを食べていました。 【アオサギとトビ】 ウシガエルを狙ってか、トビが何度も上空からアタックしていました。 前浜干潟観察デッキでは、ミサゴやハイタカが飛んでいました。 【ミサゴ】 【ハイタカ】 ミサゴは2羽いました。 また、デッキの目の前ではササゴイの若い個体も見られました。 【ササゴイ】 あまり動かず、魚を狙っているようでした。 サンカノゴイはお昼頃に東淡水池で見られたのち、閉園間際にやはり東淡水池で確認できました。 【サンカノゴイ】 ヨシの中にいて、非常に見にくい状態でした。 ※東観察広場に望遠鏡を1台設置しました。サンカノゴイの観察で混みあうことがありますので、譲り合っての観察にご協力をお願いいたします。
2024年12月26日 2024年12月26日の野鳥公園 本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、サンカノゴイ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(47種) 学習センター前の木には、ビンズイが来ていました。 【ビンズイ】 セキレイの仲間らしい歩き方で、器用に枝の上を歩いていました。 ビンズイがいた近くの藪では、アオジを観察できました。 【アオジ】 そっと藪を見てみると、意外と近くにいることがあります。 また学習センター前の水路には、シジュウカラとメジロがいました。 【シジュウカラ / メジロ】 水浴びをしに、入れ代わり立ち代わりやって来ました。 開園直後、ミニ生態園からはホオジロを観察できました。 【ホオジロ】 ヨシの穂を食べていました。 お客様に教えていただき、前浜干潟観察デッキからウミウを確認できました。 【ウミウ】 岩の上にカワウと並んでいました。カワウとそっくりですが、ウミウの方が一回り大きく見え、口角の形や背中の色の違いもじっくり観察できました。
2024年12月25日 2024年12月25日の野鳥公園 本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、セグロカモメ、カワウ、サンカノゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(40種) 2号観察小屋からメジロの群れを観察していると、警戒するような声を発し、慌ただしく飛んで行きました。モズがやってきたことが原因のようです。【モズ】 潮入りの池のヨシ原では、スズメの群れが見られました。 【スズメ】 ヨシの穂にとまり、種子をついばんでいました。 前浜干潟観察デッキからは、カンムリカイツブリが15羽確認できました。【カンムリカイツブリ】 2羽で向かい合って、求愛行動している様子も観察できました。 お昼ごろに、東淡水池でサンカノゴイが見られました。【サンカノゴイ】 閉園直前にも、ヨシ原の中を歩く姿が観察できました。