東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2025年11月

☆前年に確認した野鳥や自然情報を月ごとにお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

前年2024年12月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オシドリ、トモエガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イカルチドリ、タシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、サンカノゴイ、ゴイサギ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(67種)

野鳥の詳細な確認日数は、"12月の鳥相(タップ・クリックで表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

◯2024年12月のトピックス
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【12月1日 アカハラ(潮入りの池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082327004.html
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【12月7日 オオジュリン(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082343687.html
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【12月26日 ビンズイ(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082395524.html
12月に入ると木々の葉も落ち始め、小鳥類やツグミ科の鳥たちの姿も観察しやすくなります。またオオジュリンも徐々に数が増え、ヨシ原からは、パリパリとヨシの茎を砕く音が聞こえてくるかもしれません。

去年話題になったサンカノゴイですが、今年は秋になっても東淡水池の水位が回復せず、残念ながら飛来は厳しいと思われます。また来年以降、飛来してくれることを期待して、東淡水池の環境整備に努めていきます。
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【12月14日 サンカノゴイ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082362988.html

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ウミアイサ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、セグロカモメ、カワウ、アカガシラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ(36種)

2号観察小屋からは、ヒクイナを観察できました。
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【ヒクイナ】
干潟で採食しており、ヨシ原から何度か出てきてくれました。

2号観察小屋からは、イソシギも見られました。DSCN0752
【イソシギ】
1羽が尾羽を広げて、もう1羽を追いかけまわしていました。

前浜干潟観察デッキからは、岩に座って休むウミアイサが見られました。DSCN0732
【ウミアイサ】

ネイチャーセンターからは、ジョウビタキが見られました。
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【ジョウビタキ/オス】
ネイチャーセンター前のヨシ原で鳴いていました。

アカガシラサギは、開園直後から3号観察小屋で観察されていましたが、15時40分頃、東淡水池に飛んできました。
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【アカガシラサギ】
地面を歩く様子を、ネイチャーセンター横のミニ生態園から観察できました。その後、島の左側へ飛んで移動し、ヨシ原の中へ入っていきました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、ウミアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アカガシラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ウソ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(40種)

ネイチャーセンターの上空ではハシブトガラスと激しく争うハイタカが見られました。
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【ハイタカとハシブトガラス】
身体の小さなハイタカも譲らず、両者とももみ合いながら、攻防を繰り広げていました。2分ほど争ったのち、ハイタカは大田市場の方角へ飛んで行きました。

2号観察小屋からはオオタカを観察できました。
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【オオタカ】
藪の中で息を潜めるように隠れていましたが、20羽ほどのハシブトガラスに追いかけられて、東淡水池の奥の樹林に飛び込みました。

前浜干潟観察デッキからは、ウミアイサが見られました。
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【ウミアイサ】
何度も潜って採食していました。時々、周りの様子を確認していました。
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【ウミウ】DSC_2065-3
【ハクセキレイ】
その他、前浜干潟観察デッキでは潜水して魚を捕食するウミウとアキアカネを捕まえたハクセキレイも観察できました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、キンクロハジロ、ウミアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アカガシラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ(29種)

前浜干潟観察デッキの前には、今日もウミアイサがいました。
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【ウミアイサ】
岩の上で、長時間羽繕いをしていました。

2号観察小屋からはコサギを観察できました。
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【コサギ】
素早く歩きながら、小魚を採食していました。

4号観察小屋からは、アカガシラサギが見られました。
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【アカガシラサギ】
観察小屋の目の前の地面に飛んできてくれました。
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コサギと一緒に歩いている様子も観察できました。

自然生態園では、コゲラを観察できました。
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【コゲラ】
メジロの群れに混ざり、木をつついて、食べ物を探していました。自然生態園では、シジュウカラ、メジロ、エナガの20羽程の混群も見られ、賑やかでした。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、ウミアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アカガシラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ウソ、アオジ(33種)

前浜干潟観察デッキの前に、ウミアイサがいました。
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【ウミアイサ】
前浜干潟の前にある岩礁で休息していました。くちばしを開いた際にギザギザの板歯(ばんし)が見られました。よく見ると、先端に魚のうろこが付いています。


4号観察小屋では今日もアカガシラサギが見られました。
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【アカガシラサギ】
3号観察小屋と4号観察小屋の池を行き来していました。淵沿いを歩き回り、小魚を次々と捕えていました。



1号観察小屋の近くでは、どんぐりを持ったシジュウカラがいました。DSCN0672
【シジュウカラ】
足でどんぐりを掴んで、つついたり、殻斗(どんぐりの帽子部分)と実の隙間を覗き込んだりしていました。

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