東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2026年01月

☆前年度に確認した野鳥や自然情報を月毎にお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

2025年2月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タシギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(60種)

野鳥の詳細な確認日数は、"2月の鳥相(タップ・クリックして表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

〇2025年2月のトピックス
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【2月12日 エナガ(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082525737.html

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【2月16日 モズ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082536331.html

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【2月19日 ノスリ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082543705.html

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【2月26日 アオサギ(前浜干潟)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082562696.html

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【2月27日 アズマヒキガエル(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082565224.html
2月になると、鳥たちは繁殖に向けた準備を少しずつ始めます。
雌雄で仲睦まじく木にとまるモズやノスリの姿、また他の種よりも一足早く、巣作りに取りかかったエナガが巣材を集める様子などを観察することができます。嘴や虹彩、脚が色鮮やかな婚姻色に色づいたアオサギも、これからの時期ならではの姿です。
また、鳥以外の生きものでは、冬眠から目覚めたアズマヒキガエルが、産卵のために水辺へと歩いていく姿に出会えるかもしれません。
まだ寒い日が続きますが、自然の中では春の訪れを感じさせる場面が、少しずつ増えてくるかと思います。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(39種)

前浜干潟観察デッキからは、タヒバリを観察できました。
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【タヒバリ】
岩に張り付いているような、小さな生き物をついばんで食べていました。

デッキの左手の藪には、ジョウビタキがいました。
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【ジョウビタキ / メス】
枯れ枝や枯草にとまったり、地面に降りたりして食べ物を探しているようでした。

ネイチャーセンターから見えるヌルデの木にもジョウビタキのオスがやって来てました。
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【ジョウビタキ / オス】
食べにくい場所にあるヌルデの実をフライングキャッチを繰り返し、食べていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、シメ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(40種)

ネイチャーセンターからは、アカゲラを観察できました。
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【アカゲラ / オス】
2号観察小屋側の林からドラミングや鳴き声が聞こえたので、地下1階の遊歩道で静かに待っていると、一瞬だけ姿を見せてくれました。
その後すぐに林の中へと戻ってしまいましたが、お昼になると、東観察広場裏手の林でも観察できました。

ネイチャーセンター横の広場では、アカハラとシロハラが一緒にいました。
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【アカハラ(手前)・シロハラ(奥)】
喧嘩することなく、落ち葉を掻きわけて採食をしていました。

2号観察小屋からは、ジョウビタキのメスが見られました。
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【ジョウビタキ / メス】
何度かえずいたあと、ペリットを吐きだしました。

3号観察小屋では、ハイタカを観察できました。
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【ハイタカ】
今日も左奥の水辺に、水浴びをしに来ていました。集まってくるハシブトガラスを警戒しながら、控えめに水浴びをしていました。

畑周辺では、シメを観察できました。
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【シメ】
木の上にとまり、辺りを見渡していたようです。こっそりと、こちらを覗いていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン(34種)

4号観察小屋では、アカハラを観察できました。
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【アカハラ/メス】
警戒しながら淵に降りて水を飲んだ後、水浴びをしていました。

1号観察小屋近くでは、アオジが見られました。DSCN1525
【アオジ】
ヨシ刈りをしたところで、3羽で採食をしていました。

ネイチャーセンターからは、ジョウビタキが見られました。DSCN1538
【ジョウビタキ】
ヌルデの木に頻繁にやってきては、実を食べていました。

1号観察小屋ではオカヨシガモとオオバンが一緒に泳いでいる姿を観察できました。
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【オカヨシガモ(左)/オオバン(右)】
オカヨシガモのオスがお昼過ぎに1羽だけ潮入りの池に飛来し、オオバンの群れに混ざって行動していました。


本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

マガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ(33種)

3号観察小屋では、水辺にいるハイタカを観察できました。
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【ハイタカ】
水浴びをしに来たようですが、ハシブトガラスが集まってきて、落ち着かない様子でした。何もせず、いなくなってしまったのですが、お客様の情報では、その後、戻ってきて水浴びをしていたそうです。

潮入りの池の斜面では、ハイタカの狩りが見られました。DSCN1517
【ハイタカ】
斜面にいたツグミやヒヨドリ、ムクドリが一斉に飛び立ちましたが、逃げ遅れて地面に留まった1羽が上から押さえつけられていました。羽根の色から、ムクドリのようです。

斜面には、ヒクイナも出てきました。
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【ツグミ2羽とヒクイナ】
採食をし始め、ツグミの群れの近くまで出てきました。ヒクイナは何も気にせず、採食に夢中でしたが、ツグミたちはヒクイナが少し気になったようで、距離をとっていました。

ネイチャーセンター近くの木には、アカハラがとまっていました。
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【アカハラ】
アカハラも斜面の水たまりに、水浴びや水飲みをしに来ています。4号観察小屋でも水飲みに来る姿が見られました。

前浜干潟観察デッキからは、メジロの群れが見られました。DSCN1514
【メジロ】
フェンスにとまったり、背丈の低い草にもとまっていたので、観察しやすかったです。

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