東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2026年02月

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ハシビロガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、ヒメアマツバメ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(42種)

お客様から情報で、前浜干潟観察デッキではウミアイサを観察できました。
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【ウミアイサ/オス】
午前11時ごろからお昼過ぎまで前浜干潟観察デッキの前にある岩礁で、羽繕いする姿や眠って休息する姿を観察できました。

ネイチャーセンターでは、潮入りの池上空を旋回するミサゴが見られました。
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【ミサゴ】
潮入りの池と前浜干潟の運河を旋回しながら魚を探しているようでしたが、結局狩りは行わず、城南大橋方面へ飛んで行きました。

2号観察小屋からは、タシギを観察できました。
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【タシギ】
寝起きだったのか、足元がおぼつかず、羽繕いで片足立ちした時はバランスを崩していました。何度かあくびをした後、眠ってしまいました。

4号観察小屋からは、オオジュリンが見られました。DSCN2228
【オオジュリン】
シジュウカラやメジロもやってきて、ぱりぱりとヨシの茎を剥ぐ音が聞こえていました。

東観察広場近くの樹林では、シロハラが地面で採食をしていました。
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【シロハラ】
観察していることに気付かれ、じっと見られてしまいました。

東淡水池は、先日の雨で、少しだけ水がたまりました。
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【アオサギ】
水がたまったところに、アオサギが水浴びをしに来ていました。

☆前年度に確認した野鳥や自然情報を月毎にお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

2025年3月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オシドリ、トモエガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、ヤマシギ、タシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ(68種)

野鳥の詳細な確認日数は、"3月の鳥相(タップ・クリックして表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

〇2025年3月のトピックス
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【3月14日 コチドリ(潮入りの池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082601324.html

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【3月21日 ツバメ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082619397.html

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【3月23日 イワツバメ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082624273.html

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【3月25日 ナナホシテントウ】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082629811.html

3月になると、夏鳥の先発隊が飛来し始めます。
野鳥公園ではコチドリやツバメ、イワツバメなどが3月中旬ごろに飛来し、その後、4月ごろからヒタキ類やムシクイ類などの小鳥たちが、移動中の立ち寄りで飛来します。

またカモ類たちも、例年、北帰行のために3月中旬ごろから野鳥公園に立ち寄ります。しかしながら、記録的な少雨に伴う東淡水池の渇水は継続しており、現状のままの場合、東淡水池でのカモ類の観察は難しく、野鳥公園での総個体数は例年よりも少なくなるかもしれません。一方で、今年3月の降水量は平年並みとの予報が発表されたため、浚渫作業と併せて、少しでも東淡水池の水位回復には期待したいところです。

鳥たちの他にも、春の陽気に誘われて、昆虫たちも姿を見せ始めます。野鳥観察の合間に、草花にやって来る小さな生きものたちにも、ぜひ目を向けてみてください。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(42種)

ネイチャーセンターからは、水浴びをするオオジュリンとホオジロが見られました。DSCN2180
【オオジュリン】
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【ホオジロ】
ホオジロはオスとメスの2羽、オオジュリンは数羽でやってきて、水場のふちでは昨日の尾羽が1枚しかないアオジが採食をしていました。

潮入りの池の上空では、ミサゴが観察できました。
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【ミサゴ】
初列風切羽が換羽中のようで、両翼の一部が欠けたように短くなっていました。

前浜干潟観察デッキの近くでは、カワラヒワが「キリリ、コロロ、ビーン」とさえずっていました。DSCN2150
【カワラヒワ】
ハクセキレイもさえずっており、すっかり春の雰囲気でした。
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【ハクセキレイ】

自然生態園の水路には、アズマヒキガエルの卵塊がありました。
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【アズマヒキガエル(卵塊)】
これから水辺では、冬眠から目覚めたアズマヒキガエルたちがよく見れるようになると思われます。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ハシビロガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒレンジャク、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(39種)

東観察小屋では、対岸のヤナギで採食するアカゲラを観察できました。
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【アカゲラ】
「コンコン」と嘴で幹を軽く叩いて昆虫を探していました。5分ほど採食した後、潮入りの池方面へ飛んで行きました。

自然生態園ではメジロがウメの花の蜜を舐めていました。
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【メジロ】
メジロは数羽の群れで入れ代わり立ち代わりやって来ていました。昨日の雨にも負けず、ウメは満開に咲いています。

1号観察小屋からは、コガモを観察できました。
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【コガモ】
10羽程の群れの中で、オスたちが求愛ディスプレイをしていました。

ネイチャーセンターからはアオジが見られました。
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【アオジ】
お客様に尾羽がないアオジがいると教えていただき、見に行くと、白い模様がある一番外側の尾羽1枚だけが生えているアオジがいました。他の尾羽は生え変わり途中のようでした。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、ヒメアマツバメ、キジバト、バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(37種)

前浜干潟観察デッキの前には、ウミアイサがいました。
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【ウミアイサ】
2月13日以来の確認で、しきりに潜水していました。

1号観察小屋の対岸には、コガモがいました。
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【コガモ】
数羽が枯れ木の上に乗って、休んでいました。ただ、熟睡しているわけではなく時折眼を開けて、周囲の様子をうかがっていました。

芝生広場では、メジロがいました。
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【メジロ】
雨の中でもウメの花に訪花して、蜜などを採食していました。

メジロの近くの木には、シロハラがとまっていました。
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【シロハラ】
雨で羽根が濡れて、ぼさぼさになっていました。

自然生態園では、キジバトを観察できました。
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【キジバト】
羽根をぷくーと膨らませて、まるくなっていました。

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