東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2026年03月

☆前年度に確認した野鳥や自然情報を月毎にお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

2025年4月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

シマアジ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、アマツバメ、ヒメアマツバメ、キジバト、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、タシギ、イソシギ、キアシシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(77種)

野鳥の詳細な確認日数は、"4月の鳥相(タップ・クリックして表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

〇4月のトピックス
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【4月19日 センダイムシクイ(東淡水池)】
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【同日 コサメビタキ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082692959.html

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【4月25日 メダイチドリ(前浜干潟)】
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【同日 キョウジョシギ(前浜干潟)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082708812.html

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【4月27日 オオルリ(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082713374.html

4月になると、様々な夏鳥と旅鳥たちが飛来します。野鳥公園では中旬以降から盛んに飛来し始め、林の中や林沿いの園路ではヒタキ類やムシクイ類などの夏鳥たちが見られるほか、潮が引いた干潟ではシギ・チドリ類が見られるようになります。
野鳥公園に飛来する夏鳥の多くや旅鳥は立ち寄りのため、長くは滞在しません。しかし入れ替わり立ち代わりで鳥たちは飛来してくるため、その日ごとに違った鳥たちに出会えるのがこの季節の醍醐味です。
またシギ・チドリ類の観察の際には、併せて、シギチ予報もご覧ください。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、ヤマシギ、タシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ(39種)

お客様に教えていただき、再び、4号観察小屋からヤマシギを観察できました。
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【ヤマシギ】
土曜日にいた場所と全く同じ場所にいました。
羽繕いをしたり、あくびをしたりして、のんびりしていました。


2号観察小屋からタシギが見られました。
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【タシギ】
小雨が降っているからか、ヨシ原からだいぶ離れたところまで出てきていました。

1号観察小屋の対岸の木の上にはミサゴがとまっていました。
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【ミサゴ】
足に魚を掴んで食べていました。

カモの仲間も雨のためか、岸の近くまできていました。
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【コガモ】
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【オカヨシガモ】
特にオカヨシガモは1号観察小屋の目の前まで寄ってきました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、タシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(39種)

1号観察小屋では、キンクロハジロを観察できました。
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【キンクロハジロ】
10羽ほどの群れで行動していましたが、そのうちの一羽が仰向けになりながら水浴びを行っていました。

2号観察小屋の前にある干潟では、コチドリが見られました。
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【コチドリ】
地面を叩いて、それに驚いて出てくる小動物を探していました。

前浜干潟観察デッキの前にある岩礁ではコサギが目の前で観察できました。
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【コサギ】
岩の隙間に潜むフナムシを採食していました。

園内のサクラの木には、ヒヨドリやメジロが集まっていました。
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【ヒヨドリ】
ヒヨドリは、サクラの花をちぎって丸呑みしていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、ヤマシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハイタカ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(41種)

お客様からの情報で、4号観察小屋の左側のヨシを刈った草地では、ヤマシギを観察できました。
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【ヤマシギ】
ほとんど動かず、ノイバラの根本でじっとしていました。しばらくするとウトウトし始め、眠ってしまいました。

学習センターの近くの樹林では、シジュウカラが活発に動き回っていました。
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【シジュウカラ/オス】
胸のネクタイ模様が太いオスが「ツツピー、ツツピー!」と元気にさえずっていました。

ネイチャーセンターからは、ヒクイナを観察できました。
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【ヒクイナ】
普段は干潟にいる小動物を食べることが多いですが、今日は水ぎわの小魚を狙って、走り回っていました。
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潮入りの池の上空では、ハイタカが飛んでいました。
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【ハイタカ】
先月と比較して、ハイタカの確認頻度は少なくなりました。営巣地へ移動するため、そろそろ見納めになりそうです。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、コチドリ、タシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、シメ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(39種)

3号観察小屋でウグイスを見つけました。
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【ウグイス】
ヨシ原の中で虫などを探しているようでした。また、公園入口付近では、まだ練習中のような声で鳴いていました。

ネイチャーセンターからジョウビタキのオスが見られました。
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【ジョウビタキ】
2号観察小屋ではメスのジョウビタキも見られました。

潮入りの池ではコサギが集まって魚を取っていました。
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【コサギ】
くちばしと目の間が婚姻色のピンクになっている個体もいました。

前浜干潟では、イソシギやタヒバリが見られました。
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【イソシギ】
タヒバリは遠くに移動してしまいましたが、イソシギは寄ってきてくれました。

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