東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2026年05月

☆前年度に確認した野鳥や自然情報を月毎にお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

2025年6月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、カイツブリ、コチドリ、チュウシャクシギ、オオソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、クロハラアジサシ、カワウ、ササゴイ、アカガシラサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ツミ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、エナガ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(41種)

野鳥の詳細な確認日数は、"6月の野鳥予報(タップ・クリックして表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

〇6月のトピックス
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【6月3日 カルガモ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082796665.html

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【6月5日 クロハラアジサシ(潮入りの池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082800118.html

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【6月17日 アカガシラサギ(潮入りの池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082825539.html

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【6月25日 チョウトンボ(上)・コフキトンボ(下)(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082842646.html

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【6月10日 タヌキ(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1082810158.html

6月から7月にかけては、野鳥観察が難しくなる時期です。
夏鳥や旅鳥の多くが繁殖地へ移動してしまうため、園内で観察できる野鳥が少なくなるほか、木々の葉も生い茂り、林内にいる野鳥も見つけにくくなるのが主な要因です。
一方で、比較的視界が開けている水辺では野鳥を観察しやすく、夏鳥の中でも、公園に残るササゴイやコチドリなどを引き続き観察できます。また、昨年は5羽のヒナを連れたカルガモの親子がやってきて、すくすくと成長する姿を観察できました。
また時には、思わぬ野鳥が飛来してくることもあります。昨年は約4年ぶりに飛来したクロハラアジサシや、美しい夏羽のアカガシラサギを観察できました。
野鳥以外にも、色鮮やかなトンボたちが見られるようになるほか、時折、タヌキも姿を現すかもしれません。

※カルガモ以外にも、園内では野鳥の巣立ち雛や幼鳥が見らることもあります。親鳥と一緒に行動している巣立ち雛がいたら、その場からすみやかに離れましょう。
詳しくは下記リンク先の野鳥の子育て応援キャンペーンをご覧ください。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、スズガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、コチドリ、チュウシャクシギ、ウミネコ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(27種)

東観察広場の裏側の林に、ツバメの幼鳥がとまっていました。
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【ツバメ】
親鳥が食べ物を運んでくるのを6羽で待っており、羽繕いをしたり、大きなあくびをしたりする様子が観察できました。DSCN4832

2号観察小屋の前には、アオサギがいました。DSCN4764
【アオサギ】
翼を上に上げて伸びをしていました。

芝生広場の草むらには、オオカマキリの幼虫がいました。
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【オオカマキリ / 幼虫】
葉っぱの上で、餌となる虫を探していました。

【早朝開園のお知らせ】
6月6日(土)・7日(日)は7:30より開園いたします。
いつもより早い時間の野鳥公園に、ぜひお越しください。

早朝開園
6月6日(土)・7日(日)の2日間は、7:30より開園いたします。
いつもより早い時間の野鳥公園に、ぜひお越しください。

【日にち】2026年6月6日(土)、7日(日)
【開園時間】7:30~17:00
【駐車場】7:00頃より開場予定※台数に限りがあるため、公共交通機関もご利用ください
【入園料】入園料、年パス利用は通常通り

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ウミネコ、コアジサシ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29種)

東淡水池の上空ではツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメが飛んでいました。
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【ツバメ / 幼鳥】
ツバメは既に何羽かの幼鳥が巣立っていました。まだあどけなさが残っていますが、頑張って風を捉えて飛んでいました。
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【ヒメアマツバメ】
ヒメアマツバメは3羽ほどが飛んでいました。

東淡水池の木の上でオオヨシキリが囀っていました。
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【オオヨシキリ】
近くの草地では、セッカも囀っていました。

前浜のデッキではまだキアシシギが見られました。
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【キアシシギ】
前浜干潟の奥では、チュウシャクシギも4羽ほど見られました。

自然生態園の田んぼには、クロスジギンヤンマがいました。
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【クロスジギンヤンマ】
オスの個体が田んぼ周辺を縄張りにしているようで、同じルートを巡回していました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、スズガモ、キジバト、コチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ(25種)

芝生広場では、モズが観察できました。
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【モズ】
バッタらしき虫を咥えながら、辺りを伺っていました。

前浜干潟観察デッキからは、スズガモが見られました。
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【スズガモ】
前浜干潟の奥の方にメス1羽が浮かんでいました。念入りに水浴びをしていました。

前浜干潟のデッキ前では、キアシシギが採食をしていました。
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【キアシシギ】
フナムシを食べていました。キアシシギは見られる数が減ってきており、今日見られたのは、この1羽だけでした。

東観察広場からは、イワツバメを観察できました。
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【イワツバメ】
東淡水池の地面に降りてきて、巣材となる泥を集めていました。

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