東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします!
◆ 開園日毎日17時30分以降に更新中 ◆

2026年08月

☆前年度に確認した野鳥や自然情報を月毎にお伝えします。
いつごろから、どんな生きものを観察できる可能性があるのか、目安としてご覧ください。

2025年9月に、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

シマアジ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ヒメアマツバメ、キジバト、バン、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、イカルチドリ、コチドリ、チュウシャクシギ、オグロシギ、トウネン、ハマシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キアシシギ、アオアシシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、サシバ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、エナガ、センダイムシクイ、オオムシクイ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ(64種)

野鳥の詳細な確認日数は、"9月の野鳥予報(タップ・クリックして表示)"をご参照ください。野鳥の確認日を青色でマークしてあります。

〇9月のトピックス
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【9月12日 コガモ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1083009753.html
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【9月15日 シマアジ(潮入りの池)】
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【同日 ソリハシシギ(潮入りの池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1083016414.html
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【9月19日 エゾビタキ(自然生態園)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1083025374.html
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【9月27日 キビタキ(東淡水池)】
https://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/archives/1083044235.html

9月は野鳥たちの秋の渡りシーズンです。
カモ類ではコガモが一番乗りで飛来し、今年は既に8月下旬に観察されています。コガモの群れの中には、シマアジが混ざっていることもありますので、注意深く観察してみてください。
9月の中旬以降は、ヒタキ類やムシクイ類の飛来が目立ち、10月の中頃まで楽しめるかと思います。
シギ・チドリ類も8月に引き続き飛来します。今年は既にソリハシシギが飛来しており、9月以降も姿が見れることを期待したいところです。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、コガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、コチドリ、トウネン、イソシギ、ウミネコ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30種)

ネイチャーセンターからは、ミサゴを観察できました。
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【ミサゴ】
潮入りの池や前浜干潟に何度か飛び込んで魚を狙っていましたが、失敗してしまいました。

2号観察小屋からは、ヒクイナを観察できました。
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【ヒクイナ】
周囲を警戒しながら、ヨシ原から出てきて採食をしていました。

東淡水池では、カイツブリの親子を観察できました。
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【カイツブリ】
親と子の2羽で一緒に行動しており、ヒナはもう親の背中に乗れないくらいの大きさに成長していました。

イソシギ橋を渡ってすぐの見晴台の樹林ではコムクドリを観察できました。
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【コムクドリ】
30羽ほどのコムクドリが集まり、エノキやムクノキの熟した実を次々と飲み込んでいきました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、バン、カイツブリ、コチドリ、トウネン、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、サンショウクイ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32種)

前浜干潟観察デッキからは、ソリハシシギを観察できました。
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【ソリハシシギ】
今日も観察窓の目の前までやってきました。1羽のイソシギと一緒にフナムシを探して、縦横無尽に走り回っていました。
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特徴的な嘴を岩の隙間に差し込み、隠れている小動物を採食している様子も観察できました。

前浜干潟観察デッキからは、イソヒヨドリも観察できました。
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【イソヒヨドリ】
ひょこっと岩の隙間から顔を出していました。

ネイチャーセンターでは、トウネンを観察できました。
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【トウネン】
潮が満ちて陸地が少なくなってきた時に潮入りの池に10羽ほどのトウネンが飛んできました。コチドリやイソシギと一緒にしばらく採食した後、どこかへ飛んで行きました。

4号観察小屋の手前にある樹林でコムクドリを観察できました。
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【コムクドリ】
ムクノキに集まって、ヒヨドリやムクドリと一緒に実を食べていました。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、コチドリ、イソシギ、キアシシギ、ウミネコ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(27種)

前浜干潟観察デッキからは、キアシシギとイソシギを観察できました。
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【キアシシギ(奥)&イソシギ(手前)】
お互い警戒しながらも、そばまで近づいて休んでいました。

1号観察小屋付近では、カルガモを観察できました。
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【カルガモ】
数羽で食事中でしたが、水の深いところでは逆立ちになって採食を行っていました。

東淡水池では、カイツブリのヒナを観察できました。
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【カイツブリ】
ほかのヒナや親と離れていたのか、一羽だけで水面をつついていました。

※以下、ヘビとクモの写真を載せています!苦手な方はご注意ください。


東観察広場の窓付近には、アオダイショウの幼蛇が見られました。
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【アオダイショウ】
窓枠の隙間から体を出していましたが、撮られていることに気づくと、スルスルと隙間に戻っていきました。

ネイチャーセンターのエントランスでは、ツマアカクモバチがアシダカグモを運んでいました。
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【ツマアカクモバチ】
ツマアカクモバチはいわゆる”狩りバチ”の仲間で、主にアシダカグモを狙います。時には、自分よりも大きなクモまで仕留めてしまう、腕利きのハンターです。

本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。

カルガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、ヒクイナ、カイツブリ、コチドリ、ソリハシシギ、イソシギ、キアシシギ、ウミネコ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、サシバ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(33種)

前浜干潟観察デッキからは、ソリハシシギが見られました。
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【ソリハシシギ】
午前中はデッキ右奥の遠いところにいましたが、13時過ぎ頃、デッキの目の前に来てくれました。フナムシを追いかけて、食べている様子を観察できました。

前浜干潟観察デッキでは、イソヒヨドリも観察できました。
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【イソヒヨドリ/オス】
今年生まれの若いオスの個体でした。顔や胸の羽根が、所々、青い羽根に生え変わってきていました。
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【イソヒヨドリ/メス】
オスと入れ違いで、メスも見られました。

開園直後、東淡水池周辺には、サシバがいました。
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【サシバ】
保護区内の木の上にとまり、上空や周辺を警戒して、キョロキョロしていました。




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