本日、レンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、オオバン、コチドリ、タシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(46種)
1号観察小屋の近くの草刈り跡では、ジョウビタキのメスが採食していました。
【ジョウビタキ】
何度も地面に下りて昆虫を捕まえており、よく見るとマルカメムシを食べていました。人間からするとマルカメムシはかなり臭いのですが、気にならないのか、何匹も捕まえていました。
※一般的に鳥類の嗅覚は弱いというイメージですが、これは種類にもよるようです。ジョウビタキはどうなのでしょうか?
東淡水池や潮入りの池の上空では、ツバメが飛んでいました。
【ツバメ】
草地を飛んだり、水面すれすれを飛んでいる姿が観察できました。
東淡水池の島では、ホオジロが見られました。
【ホオジロ】
昨日はオスも確認されていましたが、今日はメスが1羽で行動していました。
2号観察小屋からは、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどの群れが見られました。
【コガモ】
コガモは目をとじて、休んでいました。
砂礫地の草むらには孵化したばかりのカマキリたちがいました。
【カマキリの幼虫】
周囲ではオオカマキリの卵鞘(らんしょう)が多く見られたので、本種の幼虫と思われます。
暖かい日が多くなり、小さな生きものたちも活発に動き始めました。是非、足元にいる彼らも探してみてください。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、オオバン、コチドリ、タシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(46種)
【ジョウビタキ】
何度も地面に下りて昆虫を捕まえており、よく見るとマルカメムシを食べていました。人間からするとマルカメムシはかなり臭いのですが、気にならないのか、何匹も捕まえていました。
※一般的に鳥類の嗅覚は弱いというイメージですが、これは種類にもよるようです。ジョウビタキはどうなのでしょうか?
東淡水池や潮入りの池の上空では、ツバメが飛んでいました。
【ツバメ】
草地を飛んだり、水面すれすれを飛んでいる姿が観察できました。
東淡水池の島では、ホオジロが見られました。
【ホオジロ】
昨日はオスも確認されていましたが、今日はメスが1羽で行動していました。
2号観察小屋からは、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどの群れが見られました。
【コガモ】
コガモは目をとじて、休んでいました。
砂礫地の草むらには孵化したばかりのカマキリたちがいました。
【カマキリの幼虫】
周囲ではオオカマキリの卵鞘(らんしょう)が多く見られたので、本種の幼虫と思われます。
暖かい日が多くなり、小さな生きものたちも活発に動き始めました。是非、足元にいる彼らも探してみてください。